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無職・無収入の借金-休職中や求職中にて無収入の方の借金や債務整理の事例

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現在休職中または求職中にて無職・無収入の方の借金や債務整理の場合、無収入で返済計画が立てられない状況では、借金の返済はおろか自己破産以外の債務整理すらできない困窮した状態と思っている方や、実際に複数の債務相談で話を聞いて収入が確定しないと自己破産以外での交渉は難しいと言われる方は非常に多いのですが、将来を考え自己破産を避けた債務整理を強く希望し、今後働いて収入を得られるのであれば自己破産以外の任意整理等も可能です。

事例紹介

病気退職して就職活動中 32歳男性 北海道 Eさん
債務主原因
医療費
収入月額
0円
返済月額
12万円

コンピューター関連の会社に勤めていたEさんは、精神的なことが原因の身体的病気により自宅療養のため休職しており、去年会社を退職し貯金で食いつなぎながらも治療に本格的に専念し、その甲斐あって回復の兆しが見えてきたのですが、病み上がりの為負担の少ない条件の仕事を選んで求職活動を重ねてもいっこうに就職できる気配はなく、生活をしてゆくために勤めていたころからのカードを使ってどうにかやりくりをしている状況でしたが自転車操業も限界を迎えました。

債務整理前 信販系カード3社よりショッピングとキャッシング総額200万円
消費者金融2社よりキャッシング総額100万円
債務整理結果 過払い返還をともなう任意整理により
総額60万円まで減額の後
月々5千円×無利息120回払いにて完済
債務整理後の生活 就職が決まり病気も全快し新しい生活を元気に送っています。